試験勉強をしてはいけないという日本の図書館

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自習「禁止」した図書館。「ここは自習室ではありません」

「ここは自習する所ではありません。」

一見、長時間の利用客で苦心中の韓国のあるカフェが言っているようなこの内容は、日本の公立図書館がウェブサイトに告知した文章だ。韓国では試験時間などに教科書と参考書を持って図書館に行って勉強する姿が自然な風景だが、日本では自習が「禁止」になった図書館が多い。コンビニやフードコードで勉強をする学生たちも見ることができる。朝日新聞のインターネットメディア・ウィズ・ニュースは28日、長い期間自習を禁止してきた日本の図書館制度について伝えた。

◇「ここは自習室ではありません」
日本の東京都立図書館のウェブサイトには「資料を持ってきて席だけを利用するのは慎んでください」と公示されている。図書館の職員は「教科書や参考書だけ持ってきて自習しにくる人々に、ここには自習室がないという事を案内している」と話した。

広島市には自習室がある中央図書館を除いては、12の市立図書館で自習を禁止している。中央図書館の福島辰徳副館長は「自習する人たちは半日あるいは一日中の座を占めている」と説明した。

図書館の歴史に精通した日本の慶応大学の根本明文献情報学教授は「大都市の図書館は高度成長期に比較的早期に建てられたものが多い」、「狭い空間を効率的に活用する為、(時間を長く占める)自習を排除してきた側面がある」と話した。

この為、一般の図書館で勉強しようとする利用者たちからは「どうして勉強をしたらダメなの」という抗議を受けてきた。反対に暗黙的に自習を許容する場合には、一般利用者たちから「席がないので譲ってください」という不満が漏れたりした。

◇1921年、新聞に掲載された「最近の図書館は…」
日本で自習は昔から議論されてきた。1921年東京朝日新聞の読者投稿欄には「最近は高校の入学試験、大学の試験などによって上野の図書館は午前6時までに行かなければ、到底入る事ができない」と言う文が掲載された。

公益社団法人日本図書館協会は、1970年に設けていた指針に「(図書館は)座席と机を提供する所ではない」と規定した。1989年には「公立図書館の任務と目標」について「自習場所作りは、図書館サービスの遂行を妨害する」ともした。

◇「図書館での自習は家での自習とは違う」
しかし、変化の動きも現れている。日本図書館協会の西野和夫副理事長は「時代と共に図書館の役割が変わっている」と話した。
愛知県田原市中央図書館は、ツイッターに「全てのテスト勉強しに来てください!」と報じている。ここには自習が可能な350席の席がある。豊田貴大館長は「何より図書館に来て多くの人達と知識を分かち合う事を期待する」と話した。

大阪市は3月、市内24ヵ所の市立図書館のうち、20の図書館で自習を認めると発表した。東京武蔵野市の図書館「武蔵野プレイス」は、子どもたちが対話し、遊べる空間を用意した。図書館はコンビニに止まったり、フードコートで勉強する子供たちにスペースを提供する為の目的だと述べた。

根本教授は、図書館での自習は家での自習とは異なる意味があると指摘した。彼は「最近の学校教育は、暗記だけでなく、調査及び探求型学習を重視している」、「図書館には多くの資料があって、家で問題集を解くより学ぶ事がより広がるものと見られる」と話した。


スレ主韓国人

ブルブルブル、日本の公立図書館は100年近く読書室の機能が基本的に禁止されていたんですね…
まぁ、自己試験勉強する人達のせいで本を探して見る人たちが被害をみると…ブルブル

CLIen
https://goo.gl/HFoJ4R

Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ