米国と英国が韓国をまた見るようになった理由
スレ主韓国人
現在の軍事地政学的価値は依然残っているが…
過去に日本に期待していたものを韓国が全部持ってしまうことになった。
1.製造能力
航空：下請け生産、MRO能力が日進月歩、今後の韓国発新技術も期待
造船：今後軍艦まで下請け可能（もちろん戦闘システムレーダー武装は自分たちがしても）
IT半導体：言うまでもない
通信：言うまでもない
2.経済規模も無視できず、今後の発展の可能性も大きい
何より兵器市場で大口…アメリカとイギリスの防衛産業業者から見ると、韓国の需要までを勘案すればもっと安定的に新兵器も開発して単価も下げられる
3.英米文化と価値の受容能力
市場経済と民主主義が後退する可能性がほとんどなく、英語能力など疎通能力確保に能動的で考え方も合理的で、英米文化もよく消化し好む。 簡単に言えばアジアでは意識が仮想西欧化
4.完全に仲間に引き込まなければ中国やロシアに飲み込まれるのではないかと恐れる
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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ
