現存する古代部族国家・日本
スレ主韓国人
驚いたことにも韓国のすごく身近なところにあります。
よく韓国の防波堤の役割を遂行している島国の事です。
ご存知のように、古代には宗教指導者の権力が非常に強くて、彼らが部族、国を治めました。しかし、このような司祭の王たちの権力は時代が過ぎ、文明が発展して、人間の理性が発達して原始宗教の影響力が弱くなって、消えて行きました。 もちろん、さらに発展された高等宗教の登場で再び宗教の権力が強くなったりもしたが、(中世キリスト教、現代、一部イスラム国家の)結局、大多数の文明国では宗教の権力は、俗世に対する権力をほとんど失いました。
しかし、このような世界の趨勢に逆らう原始宗教の部族国家がすぐ近くに存在していました。
現代以前まで彼らは継続して古代部族形態の政治構造を維持していました。
彼らは、部族長(将軍)と祭祀長(テンノー)の二元体系を維持し、神道は聞いたこともないような低級原始宗教の信仰を継続して維持しているものです。
たとえ、西洋近代化の影響を受けても、日本はついに文明国の道を拒否して継続して原始宗教を信じ、祭祀長に仕えています。(実際、神道ではテンノーを現人神、つまり生きている神だと思いながら仕えるが、これは原始宗教や現代の似非宗教だけで見られる現象)
実際に彼らが過去に犯した蛮行とそれらが間違っていることを認めず、謝罪しないのも彼らがまだ文明化されず原始野蛮人だという証明であるだけです。
したがって、みんなこのような非文明化された人喰い野蛮国家のアイデンティティを明確に知って、彼らを外交において文明人の態度を期待する過ちを犯さないことを願います。
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ