正直…子供の頃は日本を憎みながらも憧れる雰囲気が強かったです…

スレ主韓国人

叔父がサムスン電子に通っていたが、私が幼い時は、「韓国が日本を追従する為には、まだまだだ。20年は遅れている。」そんな事をよく言ってたんです。
日本を極度に憎みながらも日本の経済力に大人たちはかなり憧れていて、その様な認識が多かったのも事実です。
更に、日本はその当時、軍隊がなくても日本の総生産の何パーセントかだけ投資をすれば、韓国の軍事力は直ぐに追い越してしまう…この様な神話的な事を大人たちがよく話していましたねwww
でも、今の日本はいくらでも挑戦出来る程度の相手。
更に、ある分野では我が大韓民国が日本を大きく上回ったりする。
自信を持ってはるかに優勢な世代なのではないかと思います。
特に、スポーツは昔からそうだったし、K-POPなどの韓国の大衆文化がアジアを制覇して、これは、南米、欧州などまで人気を集め始めていて、若年層の自信が以前の世代よりはるかにもっと強くなりました。
それにも関わらず、この国の政治家たちが本当に政治がお上手で、この国がヘル朝鮮と呼ばれているが…

Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ