東京都のロゴvs大邱百貨店のロゴ
スレ主韓国人
事実、大邱の人の中でも一部だけが気付いている事実ではありますが…
東京都のロゴ
大邱のロゴ
日本東京、大邱百貨店のシンボルマークをコピーしたのか?
人口1300万の巨大都市東京都のシンボルマークと大邱(テグ)を代表する中堅流通会社の大邱百貨店のCI(Corporate Identity)が形はもちろん、色までも区別が難しいほど似ている。国内企業と海外の政府機関のシンボルマークが似て話題になる事は非常に異例的だ。今までシンボル盗作を巡る議論は主に国内外の企業間においてはあった。
東京都のホームページ(www.metro.tokyo.jp)によると、東京のシンボルは東京の英文イニシャル「T」を中心に、銀杏の葉に似た3つのアーチで構成されている。象徴は東京の未来の成長・魅力・平穏を象徴すると明らかにしている。緑色はイチョウの葉の色に従った。イチョウの木は東京のシンボルの木だ。
注目すべき点は、双方が象徴のマークを制定した時点だ。東京都が現在のシンボルマークを採択したのは1989年6月1日。しかし、「大邱(テグ)百貨店、50年史」によると、大邱百貨店がCIを制定したのは1986年5月1日。
同年特許庁にサービスの商標に登録された。それなら、大邱百貨店が東京都より3年1ヵ月も早くCIを制定している。百貨店側はホームページで、自社CIが同年7月、大邱(テグ)百貨店カードに使用されたと明らかにした。
大邱百貨店は、CIを当時製作広告部で作ったものなので、デザイナーを正確に把握していないと発表した。東京都は太陽を象徴する模様を使用してきたが、公募を経て現在のシンボルマークを追加した。当時、東京都のシンボルマーク選定委員会は、公募展に出品された20点のうち、デザイナー吉村禮次の出品作を選定した。東京都のロゴは、現在の東京都が主催、後援する公式行事だけでなく、東京地下鉄・市内バス・公用車などにも付けられ、広く使われている。
大邱(テグ)百貨店広報室関係者は「我々が先に使ったという点で、職員らもプライドを感じている」と述べながらも、「しかし、同じ業種にある企業でもない為、法的対応は考慮していない」と話した。
スレ主韓国人
そうする可能性はないが…(お金がないから)
大邱が東京五輪IOCを後援して、日本の放送であのロゴを使用すれば面白そうだと思う事はありますww
CLIen
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ