李明博、独島待ってほしい「売国発言」事実と確認!

2008年7月、日本の首相が自国の教科書に独島を自国領土だと表記すると通告すると、李明博が「今は困る。 待ってほしい」と答えたと報道した2008年7月15日、日本の読売新聞の記事が事実だった事が、ウィキリークス文書で確認された。
京郷新聞が、19日に入手した暴露専門サイトのウィキリークスの米国の外交電文を見ると、カン・ヨンフン駐日韓国大使館1等書記官は、教科書問題について、李大統領が福田首相に「待ってほしい」とお願いしたと話した事になっている。
この専門を見ると、2008年7月16日、カン・ヨンフン駐日韓国大使館1等書記官は、教科書問題について、李大統領が福田首相に「待ってほしい」とお願いしたと話した事になっている。
この専門は、カン書記官の発言の翌日の2008年7月17日に作成された。
ウィキリークスは昨年8月この文書を公開した。

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▲売国奴、李明博

カン書記官は、当時、駐日米大使館の政治担当官に会って日本の中学校学習指導要領解説書の発表について「特に、李大統領が福田首相に『待ってほしい』と直接お願いした直後、(particularly after Lee directly appealed to PM Fukuda to’hold back’)で、韓国政府官僚は(日本の動きに)『裏切り』を感じる」と話した。
読売新聞の15日の報道を韓国政府が反論したが、翌日、駐日韓国大使館関係者が李明博の発言を確認した訳だ。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ