賃金・手数料がより高い日本のコンビニが容易に倒産しない理由

スレ主韓国人

m.news.nate.com/view/20180718n37095

とてもよく説明されています。
手数料:韓国30%前後vs日本50~60%
電気料:韓国は累進制なしvs日本は累進制の適用、韓国が50%格安
賃金:韓国は最低賃金vs上乗せする日本
それにも関わらず日本のコンビニは倒産する事なく、韓国のコンビニは倒産して大変だという理由は簡単ですね。
コンビニがあまりにも多いです。
韓国内のコンビニ数4万店以上。
日本のコンビニ数5万6千店。
人口数対比で、日本の1.5倍を超え、2倍に向かって行ってるんです。
記事を読んで、家から歩いて10分以内で行けるコンビニがいくつあるか考えて見ました。
7店です。
更に、7店のうちGSが3店、CUが2店。
すなわち、韓国のコンビニは、共存は全く気にせず店舗拡大にだけ汲々として、日本に比べて低い手数料も、実際にはコンビニ事業に引き込む餌という…
また、日本は年間2000万円、月167万円、約1650万ウォンは与える事ができるように最低収入を保障してくれますね。
そうしてこそ、店主らが安定的に運営ができるからです。
結局、本当の問題は最低賃金の引き上げではないのに、最低賃金ばかりにあんなに大騒ぎをする…

ポムプ
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ