日本経済は内需中心というのは日本人たちの勘違い

スレ主韓国人

ポール・クルーグマン(米国の経済学者)が明確に述べたように、経済は投入と算出の問題である。
その過程は効率性ということです。(これは私の見解)。

10人必要な企業に15人が雇用されれば、その企業は競争力を失い結局淘汰されるしかない。
しかし、これを失業や破産を防ぐために税金で延命させた。

日本の内需経済がこのような状況だった。
労働生産性が先進国経済と比較して4分の1水準です。インターネットで検索してみてください。

日本の最後の砦というトヨタよりもはるかに多くの職員を雇用していながら、韓国や中国企業に及ばない日本企業はどんな企業なのか?
建設/流通、このような分野に大量に存在してる。
日本最高企業のトヨタより多くの職員を雇用しているゾンビ企業がいっぱいある。
そしてこのような企業への融資時より時価が暴落した担保不動産と担保有価証券で日本の金融機関が首輪をつかんでいる。
かつての経済システムでは日本式財政投融資を通じて延命させることができたのでしょうが…
グローバル経済体制でこれは破綻に向かっています。

WTOを日本はどう見て批准したか分かりませんが、日本式の慣行と比較して見ると、それはそんなに簡単な問題ではありません。
確かにその時代にはメイド・イン・ジャパン信者は酔ってましたけど…今は滑稽にしか見えませんね。

CLIen
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ