列島の庶民経済が冷え込んでいることを示す事例
スレ主韓国人
ビックカメラやヨドバシカメラを見ると、中国産のスマートフォンやTV、家電製品が並んでいるが、自国ブランドを重視していた日本人たちが、意外にそこそこその中国産製品を買っているという事です。
特にスマートフォンで、華為やASUSの低価格携帯電話の販売台数が最上位圏にいるという事です。
写真のこの携帯は華為P10 liteだが、これが2017年日本のスマートフォン販売台数で2位でした。
一般の日本人の意識が高くて、高級なものを買って長く使うと聞いていたが、価格が3万円程度の激安携帯電話がよく売れるとなると、高級なものを買う余裕がなくなった人が多くなったという事でしょう。
参考までに、韓国でも発売しているし、値段も日本と似ていたりさらに安かったりするが、韓国人は見向きもしないです。
ttps://bit.ly/33X8DTB
Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ
