日本の農業機械会社、背丈8.5mの世界最大の巨大ロボットの開発

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日本の農業機械会社が、人が乗って操縦できる世界で最も大きなロボットを開発した。
15日、ロイター通信によると、農業機械会社榊原機械は「もののふ」と呼ばれる大型二足ロボットを公開した。
身長8.5m、重さは7tで、これまでに開発されたロボットの中で最も大きい。
操縦士はロボットの上半身に設けられた操縦室に搭乗して、モニターを見ながら腕と足を操作する。
会社関係者は「空想科学小説からインスピレーションを得て、巨大なヒューマノイドを製作した」
「二足歩行する巨大なヒューマノイドは多様な事業機会を提供するだろう」と話した。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ