日本の嫌韓
韓国を嫌悪すればベストセラーになります。
盧武鉉前大統領を相撲選手として登場させ崖から落として、朴槿恵大統領が悪党たちに頬を打たれる姿などを描いた「嫌韓漫画」です。
有田芳生、民主党参議院議員がTwitterで批判する程。
しかし、そのお内容が右翼性向の日本人たちを刺激して、数日の間に数万冊が売れて話題になりました。
このような漫画の他にも「朝鮮カルタ」、「大嫌韓流」、「韓国の故事成語100選」など嫌韓本が多いです。
特に「大嫌韓流」という本は既に100万部が売れる程の人気です。
嫌韓ビジネスは、既に一つのトレンド
嫌韓の始まりは、10年ほど前の事。
不況で売れなかった一部の週刊誌が「韓半島叩き」の記事を出して販売部数が上がると、右翼・進歩を問わず韓国叩きに参加したものです。
「日本の書店のように、日本人が可笑しいという本が当然あるものと考えていたが、現実はそうではありませんでした」
日本の書店には嫌韓本が多く、よく売れるので大型出版社でも出版するが、いざ韓国では「嫌日」がない事を指摘したものもあります。
不況に耐える為、商業的な手段として嫌韓を利用する日本の出版社とその本を本当に信じてしまう人たち。
東アジアの平和を妨害するもう一つの問題じゃないですか?
スレ主韓国人
日本の嫌韓を第三者が見たら、韓国が日本を植民地支配していたと思うだろうね。
国民全体が放射能で脳が変異して、歴史修正して書き換え中。
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ