日本の奴らの精神勝利の方程式を分析してみた
スレ主韓国人
1.韓国は必死に飛びかかる一方、日本は余裕を持って対応。
→実力や能力の差ではなく姿勢の差だから、日本が本気で対応すれば勝つ。
2.日本は内需市場が大きく海外市場に関心がない。一方、韓国は内需市場が小さく輸出に必死。
→従って、日本が本気で海外進出を試みれば日本が勝つ。
3.韓国の産業発展は全部政府の支援のおかげだ。
→企業間の公正な競争ではないので韓国が政府の支援を受けられなかったり、日本政府が日本の企業を支援すれば日本が勝つ。
4.日本人の英語の発音が悪いのは、日本語だけで生きて行くのに全く支障がないから、あえて英語を習う必要がない為だ。
一方、韓国は英語を習って海外に進出しなければ生きて行く事ができない。
→万一、日本も海外進出を狙うなら、英語の発音も変わるだろう。
5.日本の男性の身長や体格が矮小なのは軍隊へ行かない為だ。
→遺伝的な差ではなく後天的な要因だ。 それも軍隊(自発的ではない徴兵)の為だ。
6.日本のアイドルの歌唱力や踊りの実力が学芸会水準なのは、日本の観客が完成型よりは成長する過程自体を応援して楽しむ為。
一方、韓国のアイドルは激しい競争と狭い内需市場の為に、初めから完成型を指向する為。
→日本も本気で対応すれば、日本のアイドルにもできない事はない。
これは全てが劣等なDNAを認めたくない詭弁です。
自分たちも内心は認めているのです。
劣等感を隠すための言い訳です。
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ