日本のコンテンツが死んだのは内需市場の大きさ故

スレ主韓国人

現在、音楽市場1位だという世界最大の規模の市場だから、誰でも日本に来てお金を儲けようとこのような心理が強くなるでしょう。
自分たちのアーティストやアイドルたちは、どんな低クオリティーのアルバムを出しても日本人が買って行きますから…
韓国も90年代の歌謡界の黄金期時代には、アルバム市場が世界TOP15位内に入るほど大きな市場でしたが、MP3が普遍化され、市場規模が縮小されたのです。
それ以降、韓国の音楽は本格的に米国POP文化の影響を受け始め、歌手が世界市場のトレンドによく合わせました。
それで韓流もできて、K-POPという独自のジャンルも作り出したのではないでしょうか?

Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ