日本の731部隊の蛮行

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「日本731部隊」
731部隊は、第二次世界大戦当時1932~1945年まで、人間を対象に残酷な生体実験を行った日本関東軍傘下の細菌戦部隊。

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丸太という意味の「マルタ」と名付けられた人体実験対象者は、朝鮮人と中国人、モンゴル人、ロシア人など計1万人。
妊婦から子供、大人を問わず、それらに対する細菌実験、解剖実験、冷凍実験などをしました。
その中心にたった731部隊総責任者石井四郎。

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「日本731部隊」
残忍な細菌実験
炭疽菌、コレラ菌、ペスト菌など、20種類以上の病原体を細菌兵器として開発。
実験対象に注入した後、病気が人体に及ぼす影響を見るために生きたまま解剖。
ノミを感染させたり、感染病が広がる速度を測定するために、細菌を餃子に入れて給食まで偽装。

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「日本731部隊」
生体実験(解剖)
細胞がどのように死ぬかを確認する為に、手や足などの一部だけを凍らせて切り取った後、再び溶かし貼り付けました。
胃を除去し、食道と腸を繋いだり、臓器の一部を除去して人間がどうなるのかを観察…さらに生きている状態で内臓を抜き、動物の内臓と交換する実験もしました。

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「日本731部隊」
武器のテスト
下着、普段着、防弾服を着た人を各組に分けて試験しました。
銃貫通力テストは、人間の目標物をさまざまな場所に立てて、手榴弾試験を行いました。
一列縦隊に立てた後、一番前の人の胸に銃を撃ち貫通力を測定する歩兵銃の性能実験もしました。

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「日本731部隊」
その他の実験
-人を丸ごと遠心分離機に入れて回す(生き血を絞る実験)
-動物と人間の血を変える代替輸血実験
-人の腎臓に馬の尿を注入
-窒息するまでにかかる時間を調べる為に首を絞める
-冷凍した手を鉄パイプで叩いたり、熱いお湯に入れた後、皮膚を剥ぐ凍傷実験

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「日本731部隊」
その他の実験
-密閉された部屋に対象者を入れて青酸ガスを注入
-火薬を顔に植え付け火をつける画像実験
-妊婦の子宮にウジなどを入れて、胎児をどれだけ食べるか調べる人工中絶実験
-子供と母を部屋に入れて水を入れるか、床を熱く加熱した時の母性本能の実験


スレ主韓国人

狂った奴ら…

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ