日本が慰安婦に絶対に謝罪できない理由

スレ主韓国人

1.賠償金を払わなければなりません。

慰安婦問題はそのまま裁判と直結します。
生存する慰安婦や家族が訴訟を次々にします。
韓国人だけではなく、他国の慰安婦も続きます。
少なくとも数百億から数千億は訴訟が続いて払わなければなりません。

2.戦犯裁判が開始されます。

慰安婦を計画した生存者たちは法的な責任を問われる事になります。
少なくとも数名は明らかに起訴されます。
そして彼らは他国でも裁判を受けるかも知れません。

3.謝罪をした瞬間、韓国を含めた謝罪を受ける国は、それが単に謝罪を受ける過程であって、最後ではありません。

「すみません、心よりお詫びいたします」
「よし分かった。 気分は悪いが、謝罪を受けよう」…このようなものじゃないですよ。
慰安婦の事を謝罪したら、実際には戦争に対する謝罪をするのと同様で、そうなれば東南アジア、韓国、中国などの国々が国家に対する訴訟をかけるのは確実です。
少なくとも数兆ウォンの訴訟が予想されます。
また、今、日王はもちろん戦犯たちの墓までも制裁対象になります。
決して日本が希望する絵ではないです。

4.訴訟はまたそこで終わりません。

南京大虐殺につながって、朝鮮人虐殺につながって、数多くの裁判が相次ぐのです。
あらゆる人たちがこの問題を深く考えない、謝罪をどうしてしないかと言っているが…
もし謝罪して言葉で終わる問題だったとすれば、とっくに終わっていると思います。
ドイツと違って日本は責任を負おうとしません。
その理由は簡単です。
ドイツは、西ドイツ、東ドイツに分かれた直接的な当事者です。
東ドイツを潰し清算をしましたが(戦犯を捜し出して死刑)、日本は全て日本が責任を負わなければなりません。
途方もなく大きな差です。
統一ドイツはその後にお金まで払いましたが…
それにも関わらず、過去史を整理しなければならないのは当然であり、いくら経済的な被害と、日本の根幹をなす王と戦犯たちのお墓が損傷を受けたとしても、勇気ある姿勢で出なければならないのが正しいです。
もちろん、歴史的な敗戦国家が、再び世界2強にまで発展し、謝罪を行った国はありません。
敗戦国家が依然として支離滅裂な事をして、謝罪をしなければならない事は多いです。

日本人の中には、聖人と比較されるほどの成熟した人が本当に多いです。
ノーベル賞を総なめするほど飛翔しましたし、地道ながら、特有の想像力も当然褒めてやらなければなりません。
また、職人精神が生きていて、麺商売を3代目まで続ける事を誇りにするような国でもあります。
それだけ成熟した人が多いが、どうして彼らは謝罪をせず、自分たちの地位に合う国として作る事ができないのでしょうか?
彼らは卑怯だと自信を持って言う事が出来ます。

Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ