日本、「夢の原子炉」もんじゅ廃炉確定…30年間で3兆8000億ウォン投入

日本政府が国費1兆円(約10兆1千18億ウォン)を投じたもんじゅは、投入量より多くのリサイクル核燃料を排出する事ができ、「夢の原子炉」と呼ばれたが、1991年に作られた後は、稼動期間が1年も経たないのに多くの問題点を露呈し「悩みの種」に転落した。
これに対して日本政府は2016年12月に、安全対策費用の増加などを理由に廃炉を決定し、その後、原子力研究開発機構は30年余り後の2047年まで廃炉作業を完了するという計画書を原子力規制委員会に提出した。
廃炉が終わるまで施設の維持管理費を含めて投入費用は全部で3750億円(約3兆7千881億ウォン)に達する。


スレ主韓国人

要約:1兆円を使って作って1年も使えず廃炉とするが、30年の予想廃炉費用が3750億円

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ