恥を知らない日本ファン、戦犯旗を振りながら応援
日本のファンたちが恥ずかしい行動を行った。
日本は25日(韓国時間)、ロシアのエカテリンブルクに位置したエカテリンブルク・アリーナで行われたセネガルとの2018国際サッカー連盟(FIFA)、ロシアワールドカップのHグループリーグ第2戦で2-2で引き分けた。
この日、セネガルと日本が好勝負を展開した。前半11分、セネガルがサディオ・マネの得点でリードした。すぐに乾貴士が前半34分に得点しバランスを合わせた。両チームは後半にもゴールを決めた末に2-2の引き分けを記録した。
しかし同日、日本のファンの厚かましさが明らかになった。同日、代表チームを応援する為に競技場を訪問した日本のファンが戦犯旗を取り出した。
この戦犯旗は試合中、終始カメラに映っていたが、これといった制裁を受けなかった。
戦犯旗とは、第2次世界大戦当時の戦犯国のシンボル旗を表わす新造語だ。世界大戦当時、日本は戦犯旗を掲げながら、数多くの人を虐殺している。戦犯旗をサッカー場で振る事は、戦争の被害を受けた国に対する明白な侮辱だ。
それだけではなく、FIFAは処罰規約64条によって相手チームに侮辱感を与えたり、政治的に認識されるスローガンを見せる行為を禁止している。FIFAの制裁が必要な時だ。
スレ主韓国人
もし米国、英国、ロシアでハーゲンクロイツを振ったらどうなるのか分からないのか…
ポムプ
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ