「障害者だから」…安倍とんでもない回答に非難殺到

20191205-03.jpg

[アンカー]

日本の安倍首相が、政府主催の行事に選挙区の住民を招待したのが問題になった、いわゆる「桜スキャンダル」からなかなか抜け出すことができずにいます。

今回は、日本政府が招待者名簿を急いで廃棄した理由の言い訳として、いきなり障害者職員を取り上げたことで、激しい非難を浴びています。

東京からファン・ボヨン特派員が報道します。

[記者]

国家功労者が招待されたという日本政府の主張とは異なり、安倍首相選挙区の住民はもちろん、2兆ウォン台の被害を出したマルチ詐欺業者会長まで招待された事実が明らかになった政府主催の花見、

野党は招待者名簿の公開を要求しましたが、日本政府は個人情報保護を理由に拒否しました。

【菅義偉/日本官房長官:花見の招待者と推薦者については、個人に関する情報ですので、以前から公開を控えさせていただいてます。】

それでも、名簿公開要求がおさまらなかったため、花見が終わってからまだ一ヵ月も経たない5月9日、関連文書とファイルをすべて廃棄したとし、「公開不可」を宣言しました。

毎年行われる行事と関連した最も重要な資料を急いで廃棄したのは誰が見てもおかしなことです。

もっとおかしなことは、その日午前、ある野党議員が「花見招待者名簿をくれ」と要請した直後、廃棄が行われた点です。

【宮本徹/日本共産党議員:あまりにもどんぴしゃりですよ。すべて廃棄してよく分からないと国会で言い逃れするために廃棄したのではないですか】

安倍首相は野党の資料要請とは全く関係のない「偶然の一致」だと主張しました。

【安倍晋三/日本首相:障害者雇用の短期間勤務職員の勤務時間等との調整を行った結果、使用予定日が5月9日だったことから予定どおり廃棄したものであり…】

担当者が障害者職員なので廃棄に時間が長くかかる点を考慮して、他の部署と一緒に使うシュレッダーを問題になった5月9日に予約して廃棄しただけだということです。

しかし、公文書を釈然としないために急いで無くしたのが問題の本質なのに、障害者職員を取り上げて焦点をぼかした安倍首相の答弁をめぐり、インターネットを中心に非難が殺到しています。

ネットユーザーは、「個人情報保護を理由に招待者名簿の公開を拒否していたが、後になって力のない非正規職障害者の職員が廃棄したって」、「重要な個人情報を公開的に明らかにしたのはとんでもないことだ」などと批判しました。

ttps://ux.nu/hhLLk

Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ