ナスダック急騰させた「クジラ」は孫会長だった

WSJ、「ソフトバンク、先月ナスダック企業コールオプション40億ドルベッティング」報道

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ここ1ヵ月間、記録的な上昇傾向を示した米ナスダック指数上昇の背景に、孫正義会長(写真)率いる日本のソフトバンクがあったという市場観測が出た。

4日(現地時間)、ウォールストリートジャーナル(WSJ)は消息筋の話として、ソフトバンクがアマゾン、マイクロソフト、ネットフリックス、テスラなどナスダック主要技術株関連のコールオプション40億ドル(約4兆8000億ウォン)を先月買い付けたと報道した。 コールオプションは当該株式を事前に決めた価格で買い入れる権利を意味する。 株価が上がるほど価値が上昇する構造だ。 コールオプションは取引構造上レバレッジ効果があるため、当該コールオプションを通じた投資は株式500億ドル(約60兆ウォン)を買い入れたのと同じ効果を出す。

ナスダック指数は、7月末10745.27から8月末11775.46へと、1カ月で9.59%も急騰した。

ソフトバンクがコールオプションを買い入れた場合、当該コールオプションを売り渡した市場参加者は株価上昇リスクをヘッジするため、株式を買い入れなければならない。 ナスダック指数急騰の背景に孫会長がいるという分析が出ている理由だ。

3~4日(現地時間)のナスダック指数は2日連続で前日比5%台の急落となり、不安定な様相を呈した。 孫会長の果敢な賭け事関連の噂が市場に広がったためと分析される。 コールオプションのような派生商品は性質上、投資元金対比収益も大きいが、逆に株価が急落する場合、損失が無限大に大きくなる可能性がある。 池の中の鯨が、やや間違えれば、池の生態系を破壊しかねないという懸念が出ている理由でもある。

グローバル大手の年金基金である国民年金は、国内株式市場という「池」で「鯨」にならないよう海外投資を増やしている。 国民年金基金の規模は、今年上半期末基準で752兆2000億ウォンだ。 これは4日基準の国内コスピ時価総額の合計1609兆1000億ウォンの半分近い規模だ。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ