壬申倭乱の時、日本に連れて行かれた陶工の作品
(4代沈寿官の作品)
(李参平の13代目の作品)
まだ日本で焼き物をしながら名工として暮らしています。
薩摩の沈氏一族は15代目が窯元をしています。
14代目は大韓民国の銀冠文化勲章の所有者で、15代とともに名誉光州南原市民です。
有田に定着した李氏一族は代が絶たれ、その後、運転士を務めていた13代目が引退してから再び家業を継ぎ、今では14代目が窯元を引き継いでいます。
(李参平の14代目の作品)
スレ主韓国人
どうやら長い空白期のせいで、短期間で昔の先祖ほどのクオリティを出すのは難しいようです。
元々、李氏一族は有田の陶石採掘権を独占して富を築いたのですが、本家と分家の間の訴訟で空しい結果になったと言います。
日本に渡って花を咲かせる事ができた
vs
朝鮮で生まれた技術を盗んだ日本が悪い
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ