日本の東京の駐車場に赤ちゃんの体を捨てた20代韓国の女性逮捕

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昨年2月に、遺棄…22日日本に再入国の際、空港で逮捕
「死産した…殺した疑い受けるのを恐れて、捨てた。」

東京駐車場に赤ちゃんの体の遺棄の疑いで逮捕された20代韓国人女性

昨年2月、日本の東京の駐車場に男の赤ちゃんの体を捨てた20代の韓国人女性が逮捕されたと日本のマスコミが23日報道した。

ソ某氏(25)は、昨年2月15日、日本の東京都新宿の旧風俗店密集地域である歌舞伎町の駐車場のゴミ箱に男の赤ちゃんの体を袋に入れて遺棄した疑いを受けている。

遺体はへその緒がついた状態であり、発見当時事後1週間程度経過した状態だったことが分かった。

警視庁は、ソさんは事件当日、韓国に帰国したが、22日、再び日本に入国しようとして成田空港で逮捕されたと発表した。

ソさんは警察の調査に「ホテルで子供を出産した。子供が死んだようになり病院に連れて行こうとしたが、殺した疑い受けることが怖かった。」と容疑を認めた。

警視庁は、解剖の結果、赤ちゃんが生後数時間で一日程度生存していたとみられるとし、保護責任者の遺棄致死容疑で捜査していると明らかにした。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ