私達が警戒すべき国は日本ではない

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私たちが恐れる国がどこか知っていますか?

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どこをもっと牽制すればいいのか?

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実際には中国です。

1.現代の技術の流出は大半が中国だが、これは略奪のようなものです。

2.今の日本は韓国を抑え込む事はできない。
私たちが植民地支配された時代は国力の差があまりにも大きかったが、今は日本を追い抜かすほどで韓国はそれほど弱くはありません。
日本が私たちを狙おうとすれば、自分たちの口が裂けて死ぬ。

3.韓国の人々はいつも日本にやられた事だけを覚えているが、実際の歴史は中国にやられた事の方がはるかに多いです。
中国に数千年間もやられてきたのが韓国です。
壬辰倭乱や日本植民地時代だけを記憶するのではなく、丙子胡乱、丁卯胡乱も記憶して下さい。
君臣関係まで結んで韓国の女性50万人が連れて行かれのですから。

4.中国人たちが今、済州島や汝矣島、江南などでビルを買ったり、マンション、土地を買うのは本当に深刻です。
ソウルに行ってみると食堂のお客がすべて中国人です。
こういう事を放置していたら、 最後は本当に韓国は中国になってしまうだろう。

5.日本は韓国を絶対に侵略する事はできません。
私たちと似ています。
でも中国は違います。
私たちが牽制して恐れるべきは中国だという事です。

韓国の本当の敵は日本ではなく、中国だと熱くなって罵倒までしながら講義してます。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ