TSMCショックで台湾株式市場「がらがら」…半導体不足2023年まで

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記者が指摘して伝えるニュース、ニュースピックです。

昨日(12日)、アジアの証券市場が軒並み下落しました。

膨らむインフレへの懸念に加え、台湾TSMCの業績の影響が悪材料として働いたためです。

さらに半導体チップ不足現象が再来年まで続くという見通しが出ました。

チャン・ガヒ記者、昨日はアジアの証券市場がみんな力を出し切っている様子でしたね。

[記者]

そうです。

台湾の加権指数は、前日比4.11%下がり、一時下げ幅を8.6%台にまで拡大したりもしました。

台湾の株価暴落は私たちと日本市場にも影響を及ぼしました。

KOSPI指数は1.49%、日本株式市場は1.61%急落しました。

台湾経済を牽引する世界最大のファウンドリ企業TSMCの実績が期待値を下回ったためです。

TSMCが台湾加権指数に占める割合が30%を超えるため、業績が全体的に下がっています。

半導体景気に対する疑問が広がり、サムスン電子とSKハイニックスも衝撃を受けました。

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TSMCの実績がどれだけ悪くてアジアの証券市場全体に影響を与えたのですか。

[記者]

TSMCは先月の売上高が1ヵ月前より13.8%減少したと発表しました。

先進国でワクチン接種が拡大し、移動制限が解除されたことで、非対面需要に否定的な影響を及ぼしたのではないかという分析が出ていますが、一部ではTSMCの業績不振は一時的な要因だと評しています。

ですから4月は3月より営業日数も少ないし、スマートフォンの半導体もオフシーズンだったのです。

また、今月と来月の売上は改善する可能性があり、テクニカル銘柄の下落が懸念される時期ではないという声もあります。

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このような中、半導体不足現象が再来年まで続くという海外メディアの報道がありましたね?

[記者]

そうです。

CNBCが市場調査機関を引用して報道した内容ですが、需要は依然として高く供給は制限されるため、チップ不足が2023年まで続くと予測しました。

特に、クラウドコンピューティングと仮想通貨採掘が持続的に増え続け、需要が変わらず続くと予想しました。

チップ不足現象が18ヶ月間続くという観測も出ていますが、特に自動車の方が、グローバルチップ不足の影響をより多く受けると予想されました。

TSMCは今月初めから今年6月まで車両用半導体チップの最小需要に合わせると発表しましたが、これらの見通しが楽観的すぎるとの指摘もありました。

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ