パルム・ドールを受けた日本の監督の近況

スレ主韓国人

映画の内容が、祖母の年金と子供たちがスーパーで泥棒をして食べていく家族の話だが…
日本にそんな人はいないと…(実際に死んだ親の年金を貰って生活する事例が、多く起こっています)
日本人の名誉を失墜させたと、自民党が監督を叩いて…首相からありふれたお祝いの言葉一言ない状況なんですが…
フランスのマスコミでは、日系外国人が賞を取ったとお祝いをしたけど、安倍の口には虫が入っているのかと日本を叩いているところで…
監督が、最近カンヌ映画祭の際にインタビューで、

「日本に残っているのは国粋主義だけ。日本が過去史を認めない根がここにある。アジア諸国に罪な心だ。日本もドイツのように謝罪しなければならない。しかし、同じ政権がずっと執権して私たちは多くの希望を失っている。」

こんな風に言ったので、右翼に「監督自身が歴史の勉強をしっかりして来い」と叩かれて…
賞を貰い、普段より悪口を二倍食らっていますね。

※第71回カンヌ国際映画祭で、日本映画では21年ぶりとなる最高賞・パルムドールを是枝裕和監督の『万引き家族』が受賞した。

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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ