サムスンが誇らしい韓国企業ではない理由…
米国は、朝鮮半島統一を望まない。
北朝鮮が、南北関係を壊すだけの事故を起こさなければ良い。
2016年の大統領選挙に出馬したクリントン氏は、ゴールドマンサックス招請の講演で、韓国が再び統一されることに反対した。 そのようなクリントンを最も強く後援したのが、ほかならぬロスジャイルド家だった。
サムスンはロスチャイルド家と金銭的に緊密に関わっていただけでなく、統一に反対したクリントン財団とも深い事業交流をした。
（ウィキリークス暴露）
韓国の財閥は親西洋的なだけでなく、韓国の統一を反対する政治政党とも結託する。
朴大統領の拘束とこのような財閥の政経癒着による結果は、これまで朝鮮半島の分断を永続的に維持しようとした過去の政策を万全に切り抜ける新しい制限を設けている。
スレ主韓国人
2016年、ヒラリー·クリントンが大統領選挙に出馬した時、ゴールドマンサックスで演説した内容がウィキリークスに流出したが…
そこでクリントンは南北統一に反対した…
当時、そんなクリントン財団を全面的に助けたのがロスチャイルド家。
そのロスチャイルド家と金銭的にしっかりと組み合わされていたのがサムスンで、さらに、南北統一に反対するクリントン財団とも事業的パートナー関係を深め、サムスンが韓国で一番成功している企業で、世界的にも認められている超一流企業であることは間違いないが、国家の利益より常にサムスンとトップ一家の利益を優先する破廉恥な事業屋である。
日本の極右企業は、アメリカを含む全世界にお金をバラ撒き、親日本の人々と親日研究機関財団を作っているが、韓国のサムスンは、サムスン一家の利益のためだけに検察、裁判所、マスコミ、政治家、権力者に金をバラ撒くことでは足りず、自分たちの利益のためには国家の利益に反する外部勢力とも結託する者たち。
絶対に誇らしい韓国企業とは言えない…
Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ
