まだ日本が現金を使用する理由
スレ主韓国人
パクなんとかってYouTubeをされている方々がいるんですが、このグループの動画を最近見て気付いたことがある。
日本はなぜカードをあまり使わないで、現金だけを使っているのか。
この方たちが日本の北海道にいて震度6(日本基準)の地震に遭った。
ちなみに日本は全世界標準震度測定法と基準が異なる。韓国では震度5でも大騒ぎなのに、日本は震度4(韓国基準6)以上じゃなければテレビにも出ない。浦項と慶州で家を壊したりした地震が韓国基準で震度6。
その理由は、日本は全世界標準震度測定である12段階の分類法ではなく、日本固有の震度測定方法を使うからだそうだ。
普通、私たちが感じる震度に2程度足すと日本の震度が出るのです。
とにかく、日本の北海道で韓国基準震度7、日本基準震度5ではなく日本基準で震度6(韓国基準震度8)の地震があったという。
その次の日に起きて外に出たら、 電気も水道も出ないし、喉が渇いて近所の自販機に行って水を買って飲もうとしても作動不可。
地震で町全体が停電状態だったそうだ。
結局スーパーに行って、現金で水を買って飲んだという。
それで日本ではカードはあまり使わないで現金だけを使う理由がこういう災害状況のせいだと思うんです。
それを見て感じたのは、日本の奴らはなぜ震度基準を 国際標準ではなく自分たちだけの基準で使ってるのか、そして…私が日本に住んでもカードは使わなくなるなと思った。
地震の時、現金がなければすぐに飢え死にしそうだし。
そして一体なぜあんな町に住むのか…地震を一度経験しても心的外傷後ストレス障害が…
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ