日本「イ・ゴンヒ、早稲田大学卒業した日本の企業経営方法に精通した人物」

20201025-07.jpg

日本のメディアは25日、李健煕(イ・ゴンヒ)サムスン電子会長の死去を一斉に伝え、「半導体とスマートフォン分野でサムスンを世界最高の企業に導いたカリスマ性のある経営者で、日本早稲田大学を卒業し、日本企業の経営方式に精通した人物」であったと日本との縁を浮き彫りにして報じた。

特に読売新聞は、「イ会長は松下電器の創業者であり、日本で”経営の神様”と呼ばれる松下幸之助を尊敬しており、日本企業の品質改善方法などに精通していた。」と評価した。

ttps://ux.nu/m8i1O

Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ