なぜ昔の日本のアニメは暗くて残酷なものが多いのか?

スレ主韓国人

特に70~90年代に出たロボットアニメ、漫画が概ねそうです。
何か夢も希望もないディストピア的な世界観である上、人々がただ死んでいって血が飛び散る演出が沢山出ます。
メカデザインも正義の味方なのに、あまりにも悪魔のようで険悪な形をしていました。
まさにスーパーロボットものの始まりとできる「マジンガーZ」から「神も悪魔にもなりうる」という設定で険悪に作ったのが特徴で、原作ストーリーも良い事は無く暗くて残忍で扇情的です。
マジンガーだけでなく、「ゲッターロボ」、「イデオン」、「ザンボット」、「エヴァンゲリオン」なども全部ストーリーがディストピア的である上、あまりにも残酷な描写が沢山出てきました…
日本の古典ロボットアニメは、何故そんなに残酷で暗いものが多くなったのでしょうか?
日本の漫画界が一時はそちらに心酔していたからか…
見ていると、本当に人々がホラーとして作ったのか疑わしい程で…

Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ