我々が間違って理解している日本の国力の歴史知識

スレ主韓国人

韓国の人々は日本が明治維新で西洋の文物を受け入れ、国力を伸長させる前までは、歴史を通して日本の国力が全ての面で韓国より低いと思っています。
それは韓国が日本についての歴史教育を正確にしてないので生じる問題です。
まず壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の後、朝鮮後期のだけで見ても、日本の国力は韓国よりはるかに先んじていました。
制度的にも韓国とは比較できないほど発展していた国です。

韓国が商業の場合「六矣廛」(ろくいてん=朝鮮の李朝時代、ソウルに存在していた特権的な御用商人の店の中で特に規模の大きかった6種の商店)以外の店は、行商人のような原始的な商業水準に止まっていたが、日本は同じ時期、大都市には大規模な市が毎日行われており、その規模も凄く大きかったです。
正確な名称は覚えていないが、通信士として日本に行ったある学者の見聞論にもそんな内容があります…市場を見てその規模と華やかさに衝撃を受けたと…

日本はただ、蛮族が存在する国だと思っていたが、調べて見ると実際はその様ではありませんでした。
みなさん、世界初のコメ先物取引所がどこの国だと思いますか?
それは日本です。
私たちがよく使う株式のキャンドルチャート(ロウソク足)を誰が作ったと思いますか?
毎日変化するコメの価格を合理的に把握しようと17世紀に日本人が開発したチャートなのです。
韓国では、まだまだ地方で物々交換をしている時代に日本では先物取引をして会計を施行していました。
日本が一朝一夕に蛮族から近代化された種族に改良されたわけじゃないんです。
既にそれ以前、数百年前からかなりの国力を保有していました。

明治維新は翼を広げただけです…

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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ