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韓国の仁川国際空港で働く清掃員に、突然の幸運が微笑んだ。ゴミ箱から7本の金地金(金の延べ棒)を発見したのだ。その価格は合わせて約32万7千米ドル。

重さ1キロの金塊は、それぞれ新聞紙に包まれていた。警察は、捕まることを恐れた所有者が金塊を投げ捨てたとみている。もし金塊の持ち主が半年間名乗り出なかった場合、この清掃員はこれら全ての金塊を受け取ることができるようになると、サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙が伝えている。

そして、もし金塊の所有者が名乗り出た場合であっても、いずれにせよ清掃員は、韓国の法律に従って、拾得物の価格から最大20%を受け取ることができる。以下略 (スプートニク日本)

海外の反応をまとめました。

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Source: 海外のお前ら