社会調査分析会社ギャラップは、昨年世界142カ国の成人男女14万8000人を対象に「自国の治安状況」について調査した結果を、25日(現地時間)に公開した。
調査に使われた質問は「自身の住む地域の警察を信頼しているか」「夜、都市や居住地域を歩く際に安全を感じるか」「最近1年で自身、もしくは家族の中に盗難に遭った人はいるか」「最近1年で暴行や強盗の被害に遭ったか」というもの。
調査ではシンガポールが97点で1位を記録。2位にはノルウェー、アイスランド、フィンランドがそれぞれ93点を獲得し、同率でランクインした。
アジアで10位圏内に入ったのは香港(5位)、インドネシア(9位)、中国(10位)だった。
韓国はクロアチア、ポーランド、イスラエル、モーリシャス、バングラデシュ、フィリピン、セルビア、豪州、イラン、スリランカと同じ82点を獲得した。
米国は32位、日本はアゼルバイジャン、スペイン、タジキスタン、インドネシア、ミャンマー、ドイツと同じ25位を記録した。
これに韓国のネットユーザーは多くのコメントを寄せているが、「夜に泥酔して歩き回れる国は、世界に数えるほどしかない。そのうちの1つが韓国」「この結果なら、朴槿恵(パク・クネ前大統領)の方が信じられる」「中国より下という時点で全く信ぴょう性がない」
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://www.recordchina.co.jp/b606784-s0-c30-d0035.html
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Source: おもしろ韓国ニュース速報