「詐欺犯罪率1位」。2019年の大韓民国の姿だ。これを反映するように、メディアには
様々な詐欺事件が一日中溢れ出てくる。韓国はどうして詐欺共和国だと思いますか?
様々な詐欺事件を通じ、進化する詐欺師の詐欺と、被害者が詐欺にあう理由などを分析し、
詐欺犯罪と被害を防ぐ方法を見つけていただきたい。
■100人に1人が詐欺被害…新型の詐欺に告訴・告発急増
青瓦台の国民請願掲示板に「日本軍慰安婦被害者イ・オクソンお婆さんが詐欺被害 助けてください」という文が先月28日、上がってきた。
(…中略 慰安婦被害者、隣人からの全財産詐欺…「助けてください」https://japanese.joins.com/article/660/248660.html…)
もちろん国ごとに少しずつ差はあるが、世界的に最も多く起こる犯罪は断然窃盗だ。
しかし韓国は詐欺犯罪が1位を記録している。最高検察庁が発表した「2018犯罪現況」によると、
韓国も2014年までは窃盗が1位を占めた。しかし、2015年に詐欺の発生件数が25万7620件を記録し、
窃盗の発生件数(24万6424件)を上回った。以後、2017年の詐欺の発生件数は24万1642件で、
18万4355件発生した窃盗との差は大きく広がった。「2018司法年鑑」でも結果は同じである。
2017年の刑事公判事件1審受理件数26万2815件のうち、「詐欺と恐喝の罪」で起訴された事件が
4万1025件で最も多かった。
世界的に韓国は詐欺犯罪の発生率が最も高い国に属する。世界保健機関(WHO)が2013年に発表した
「犯罪類型別の国のランキング」によると、大韓民国は、経済協力開発機構(OECD)37加盟国のうち、
詐欺犯罪率1位を記録した。(中略)
刑事政策研究院の「2016全国犯罪被害調査」の結果によると、14歳以上の国民10万人当たり1152.4件の詐欺事件が発生した。
100人に1人が詐欺にあったわけだ。以下略
じいちゃん世代は朝鮮人は嘘しかつかないからっていってたけど事実だな
韓国人のはじまり
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Source: おもしろ韓国ニュース速報