ee

岩国、日本、11月5日(AP)― 自衛隊と米インド・太平洋軍による日米共同統合軍事演習「キーン・ソード」が今年も10月29日から、日本近海や中部太平洋の海空域で始まった。
 今回の「キーン・ソード19」には、カナダ海軍から初めてフリゲート艦「カルガリー」と補給艦「アストリクス」が参加した。
 日本近海で行われた艦載機の発着艦訓練では、横須賀を母港とする米海軍第7艦隊所属のニミッツ級原子力空母「ロナルド・レーガン」の飛行甲板上で、F/A-18Fが発艦と着艦を繰り返した。以下略

海外の反応をまとめました。

続きを読む

Source: 海外のお前ら