英ジャーナリスト、青瓦台ツイートに「先進国自慢してたのに難民には沈黙」チクリ
アフガニスタン事態による難民問題に政府が明確な立場を示さないことを受け、ある外信記者は大統領府の過去のツイートを共有して批判した。
23日、イギリス出身で韓国でフリーランサー記者として活動中のラファエル・ラシード氏は6月13日、「大韓民国大統領府」の公式アカウントに投稿されたツイートと写真を共有した。 イギリスのコーンウォール（G7）首脳会議に文在寅大統領が招待国の資格で出席した際の写真で、青瓦台（大統領府）は当時、ツイッターで「G7首脳と団体写真を一緒に撮りました。 6月12日夕（現地時間）、文在寅大統領は航空ショーの観覧に先立ち、カービスベイホテルの屋外でG7に出席した首脳らと団体写真を撮影しました」と書き込んだ。
ラシードはこのツイートを自分のタイムラインに共有し、「世界で最も大きな経済大国の一つである韓国は先進国クラブの一員になったことを誇ることを喜ぶが、韓国を助けた難民やアフガンなど国際的な責任には沈黙を守っている」と書いた。
政府はアフガニスタン難民の受け入れに対して積極的な立場を示していない。 米国が難民受け入れ国家として日本や韓国などの米軍基地を考慮しているという報道が出るや、政府は「米国と関連協議をしたことはない」と線を引いた。 難民受け入れに関する立場を問う言葉に、ソ・フン大統領府国家安保室長は、「現地で韓国人と雇用などで縁を結んだ彼らの国内受け入れを検討している」と明らかにした。 ただ雇用人ではないアフガン避難民の国内受け入れ問題については「簡単に判断する問題ではない。 今後慎重に検討すべき事案」と答えた。
スレ主韓国人
このイギリスの記者…
毎回、アメリカ、イギリスが一緒に戦争して歩き回りながら国際社会をクソで包んでるのに、なぜ責任は大韓民国が共に負わなければならないのか？
そして、韓国は毎年数千人の北朝鮮難民を受け入れていることを韓国に住んでいるのにそれも知らない？
北朝鮮の難民を受け入れ、韓国政府が大韓民国の国民の税金ですべて支援していますが、国際社会が助けてくれたことがある？
イギリス紙が自分たちが何かすごい正義かのように暴れているが、今のアフガンにしても何にしても彼らが過去の大英帝国時代に勝手に引いた境界線のせいで互いに争って殺し合うアジア・アフリカの国が一つや二つだと思ってるのか？
Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ
