ヤンキースの田中将大投手が15日(日本時間16日)、敵地で行われたナショナルズ戦に「8番・投手」で先発し、5回4安打3失点で降板した。3-3の同点で迎えた6回の打席で代打を送られてマウンドを降り、勝敗はつかず。試合はその後、降雨サスペンデッドとなり、16日(同17日)に6回裏から再開されることとなった。指名打者(DH)制度のないナ・リーグ本拠地での交流戦で打席に立った右腕は、2回の第1打席は空振り三振に終わったが、あまりに豪快なスイングでチームメートの大爆笑を誘い、アメリカで話題を呼んでいる。以下略(Full-Count)
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Source: 海外のお前ら