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 池袋駅の近くにある寺に高さ4メートルを超える大仏、その名も「池袋大仏」が完成しました。地元の東京・豊島区は「新たな街のスポットに」と期待を寄せています。

 池袋大仏と名付けられたこの大仏は、池袋駅の近くにある仙行寺が、本堂を建て替えるのに合わせて新たに造りました。大仏は高さおよそ4.6メートル、重さおよそ1.5トンで、ヒノキで作られています。寺の朝比奈文邃住職は「目指したのは、都市部にある懐かしさを感じられるような憩いの場。日々生活してたまった汚れを、手を合わせてほっとできるような場にしたかった」と話します。以下略(TOKYO MX NEWS)

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Source: 海外のお前ら