日米野球のため広島を訪れていた大リーグの選手がSNSに原爆投下に関する不適切な動画を投稿したとして、13日夕方、謝罪しました。
謝罪したのは大リーグのレッドソックスのヘクター・ベラスケス投手です。
大リーグ機構などによりますと、日米野球の大リーグ選抜チームのメンバーとして来日しているベラスケス投手は、広島市で原爆ドームの周辺を撮影し、その動画に「原子爆弾」を意味する英語と爆弾のようなイラストを合成してSNSに投稿したということです。以下略(NHK)
海外の反応をまとめました。
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Source: 海外のお前ら