日本人の中国への理解がヤバい
20年ほど前、ある農業系の大学生が日本へ渡って博士課程に進んだ。
大学の講師が与えた課題はなんと今までに聞いたこともなかった「中国の大別山南麓原産の羅田甜柿についての研究」だった。
博士課程を修了して帰国した後、研究成果を伝えると現地の自治体はやっとそれが重要なものだと理解した。
燃やして活性炭として使うそうだ。
同じようなものに、ナラガシワの木というのもあった。
日本人は古くからその木材を中国から購入するだけでなく、大規模な植樹も行っていた。
それを最近まで知らなかった中国人は恥を知れ。
Source: 中国四千年の反応! 海外の反応ブログ