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文部科学省の教科書検定に27日に合格した文英堂(京都)の高校の英語教科書「コミュニケーション英語3」に、沖縄の発酵食品「豆腐よう」について「放射性廃棄物のよう」との記述があったことが29日、分かった。文英堂は「誤解を招く恐れがある表現だった」として、文科省に同日、該当部分を削除する訂正申請を行った。

 問題となった記述は、英国人が沖縄県を旅行で訪れた際の様子を紹介したもの。豆腐ようを食べた時の様子を「ブルーチーズと放射性廃棄物を足して2で割ったものを食べたよう」と表現されていた。以下略(日刊スポーツ)

海外の反応をまとめました。

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Source: 海外のお前ら