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 三重県津市で昨年12月に行われた研修会の参加者の間で、はしかの集団感染が広がっている問題について、三重県は23日、研修会を主催していたのは新興宗教団体「ミロクコミュニティ救世神教」だと公表した。同団体はホームページで「宗教上の理由により、ワクチンを接種していない信者がいたことが、感染拡大につながった」との見解を示し、謝罪した。以下略(ハザードラボ)

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Source: 海外のお前ら