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厚生労働省が30日に公表した2018年版の過労死等防止対策白書では、全国の小中高で働く教職員の勤務実態調査を公表した。1日の平均勤務時間は全体で11時間を超え、特に中学校での長時間勤務が目立った。1人の教員が担任業務に加え、保護者への対応や部活動の指導など多くの業務を抱えこみ、長時間労働が慢性化している実情が浮かび上がった。以下略(日本経済新聞)

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Source: 海外のお前ら