[東京 8日 ロイター] – 航空自衛隊の「F2」戦闘機の後継を巡り、日本政府内で「F35」など外国の既存機を土台に共同開発する案が浮上している。国内開発や完成機輸入と比較・検討した上で調達方針を決定するが、関係者によると、今年末までに策定する中期防衛力整備計画に間に合わず、具体的な決断は先送りする公算だという。以下略
海外の反応をまとめました。
http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js
続きを読む
Source: 海外のお前ら