平昌五輪は強風が連日吹き荒れ、11日は延期や中止があり、実施できた種目でも選手から風の影響への言及が相次いだ。
平昌郊外のフェニックス・スノーパークでは、スノーボード女子スロープスタイル予選が中止となり、12日に全選手で決勝を行うことが決まった。運営側の説明は「選手の安全を考えての中止」。メダル候補の鬼塚雅選手(星野リゾート)は「コース状況が悪かったので中止でよかった」と前向きに捉えた。以下略(共同)
海外の反応をまとめました。
続きを読む
Source: 海外のお前ら
東アジアのトレンド情報サイト