[モスクワ 23日 ロイター] – ロシアの石油大手ロスネフチ(ROSN.MM)と米同業エクソンモービル(XOM.N)は、日本のサハリン石油ガス開発(SODECO)およびインド石油・天然ガス公社(ONGC)(ONGC.NS)(ONVI.NS)と組んで、ロシアの極東に液化天然ガス(LNG)プラントを建設する計画だ。事情に詳しい関係者が明らかにした。
当初は、ロスネフチとエクソン両社で建設する方針だった。
4社はサハリン沖の石油・天然ガス開発事業「サハリン1」で提携している。建設するLNGプラントには、サハリン1から天然ガスが供給される。 以下略
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Source: 海外のお前ら