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京都市は、市内の中小企業の外国人雇用状況を初めて調査した結果をこのほど発表した。「雇用している」は全体の12・5%、「雇用していないが前向きに検討中」は11・6%で、「雇用しておらず検討もしていない」とした企業が75・9%と大半を占めた。一方、飲食・宿泊など人手不足が顕著な業種では外国人の雇用意欲が高かった。

 製造業と非製造業計800社を対象に実施し、482社から回答があった。雇用中は55社、検討中は51社、検討していないのは334社だった。以下略(京都新聞)

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Source: 海外のお前ら