韓国統一研究院が作成した「中国人の韓国に対する認識調査報告書」によると、中国人の韓国好感度点数は10点満点中3.4点で、周辺8カ国のうち5位を記録した。1位は米国(5.84)で、次いで日本(4.49)、ロシア(3.77)、インド(3.44)となった。
このような結果は、昨年韓国のTHAAD(高高度ミサイル防衛)配備で深まった韓中葛藤が影響を及ぼしたとみられる。韓国といって頭に思い浮かぶイメージとして「政治/軍事/安保」を挙げた回答者のうち、絶対多数である81.5%がTHAADに言及した。このようにTHAADが思い浮かぶと回答した人の好感度は3.18点で、平均より低いことが分かった。
また「韓国国民は信頼できるか」という質問項目に対して、「全く同意しない」(43.1%)、「特に同意しない」(34.3%)など、同意できないという回答が77.4%に達し、「信頼することができる」と答えた回答者は全体の22.6%に過ぎなかった。
今回のアンケート調査は中国10大都市に住む満19歳以上の成人男女1000人を対象に、昨年9月19日から10月19日までの1カ月間に1対1の個別面接調査方式を通じて実施された。
日本は嫌いだが旅行したり就職したり移住したい葛藤
移住しても国籍は変えたくない矛盾。そのうえで日本国籍と同等の権利主張
本当に滅びてほしい
ほんこれ
毎日毎日馬鹿やってても構わんけど、マジで日本に関わるな
この民族はアタマがおかしすぎる
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Source: おもしろ韓国ニュース速報