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武漢コロナは日本の生物兵器かもしれない・・・

日本の天才ウイルス学者・河岡義裕が開発したH5N1型インフルエンザウイルスを改造した新型ウイルスは、ワクチンが存在せず、人の免疫システムがまったく通用しない恐ろしいものだ。一説によると、このウイルスが一度世に放たれれば数億から数十億の犠牲者が出るとも言われている。
今回の武漢コロナ、何か怪しいと思わないか?

河岡 義裕(かわおか よしひろ、1955年11月14日 – )は、インフルエンザ、エボラウイルスを専門としているウイルス学者、獣医学博士(北海道大学)。ウィスコンシン大学マディソン校と東京大学医科学研究所の教授を務めている。神戸市中央区出身。

新ウイルスの生成
H5N1型を元にした新たなウイルスを生成したとされ、デイリー・メールオンラインによればそのウイルスは「4億人を死に至らしめることが出来る」と言われている。現在、効果が出るワクチンは発見されていない上、大騒ぎとなっているにも関わらず、「これは価値のある科学的研究の一部だ」と述べている。

ダン・ブラウンは小説『インフェルノ』の河岡の実験を述べた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/河岡義裕

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ