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昔の日本人の背丈は130cmくらいしかなかった可能性がある

佐々木小次郎持っていた長刀は、長すぎて腰に帯びることができず、背中に背負うしかなかったそうだ。
でも、問題はその刀はが3尺ちょいだったということ。
つまり約1メートル。
この約1メートルの刀を腰に帯びることができず背中に背負うしかない佐々木小次郎は、どれだけ背が低かったんだろうか・・・
私も背が低い。
160センチしかない。
でも4尺、すなわち1メートル20センチの刀を腰に帯びることができる。
小次郎は1メートルの刀さえも腰に帯びることができなかったなんて彼はどれだけ背が低かったんだろうか?
佐々木小次郎が突出して背が低かったという記録もない。
それとも別の問題があるのだろうか?

Source: 中国四千年の反応! 海外の反応ブログ