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日本人は侵略戦争も南京大虐殺も中国人の捏造だと思ってる

日本人に「9月18日は何の日だ?」と聞くと、彼らはきっと「知らない」と答えるだろう。
抗日戦争は日本では「支那事変」「日華事変」などと呼ばれている。
事変じゃなくて侵略戦争だというのに。

日本はいつも被害者面をしている。
日本人は小さい頃から、世界で唯一の原爆被曝国、自分たちは被害者だという教育を受けている。
そして、中国侵略戦争は日本の歴史から消し去っている。
日本人は南京大虐殺も捏造だと言う。
日本人は日本が犯した罪を認めたくないのだ。
だから、日本に留学している人は、「日本はかつて中国を侵略した」という話をすると、きっと周りから捏造だと非難されるだろう。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ