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日本は終わったようだ

報道によると、内閣府は15日、2020年の国内総生産(GDP)の速報値を発表し、物価変動要因を除いた実質GDPは2019年比4.8%減と11年ぶりのマイナス成長を示したほか、1955年の統計開始以来、史上2番目に大きな落ち込みを記録した。 リーマンショックの影響を受けた2009年の5.7%減と比較すると、前回以来最大の下落幅となっている。
また、日本の物価を差し引いた実質GDPは、2020年10-12月期に前年比3.0%増、年率12.7%増となっている。 これまでのところ、日本経済は2四半期連続のプラス成長を達成している。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ